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オーガニック繊維の生地と一般的な生地の大きな違いやメリットとは?

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  • オーガニック繊維の生地と一般的な生地の大きな違いやメリットとは?

目次

  • 1. オーガニック繊維の生地はどうやって作られているの?

  • 2. オーガニックの生地がもたらすメリットとは!?

近年人気が出ているオーガニック(有機栽培)製品ですが、オーガニック繊維で作られた生地が注目を集めていますよね。

オーガニック製品は生地も含めて市販の製品に比べて、コストが高くなってしまう事がデメリットですが、
デメリット以上に多くのメリットがあります。

そこで、オーガニック繊維の生地は一般的な生地と何が違って、オーガニック製品の方が優れている部分に焦点を当てて、
ご紹介していきたいと思います!


オーガニック繊維の生地はどうやって作られているの?


そもそもオーガニック(有機栽培)とは何かご存知でしょうか?

オーガニックとは、農薬や除草剤などの化学肥料を使わず、自然によって育まれた資産の事を指しています。

結論としては、オーガニックの生地とは、無農薬で自然によって育んだ綿や綿などを使った生地の事です。

ただし、オーガニック製品を作る過程で、化学薬品を使っている場合もあるので、
一口にオーガニックの生地と言っても、色んな種類が存在しています。

例えば、オーガニック認定機関がある国では、「3年間は化学薬剤を使わない土壌である事」や、
「一切の農薬や化学肥料を使用してはいけない」と言った厳しい基準を設けています。

しかし、オーガニック認定機関のない国では、一部使用するだけでもオーガニックと銘打っても良いので、
どこまでオーガニック素材を使った生地として売りに出しているのかは、企業によって様々です。

100%オーガニックである事が良い事とは限らず、
必要な化学成分を含んだ方が、人にとってより良い製品である場合もあるので、しっかり調べる事が大切です。

オーガニック素材の生地を使った衣服などを購入する際は、会社がオーガニック認定機関から認証を得ているのか、
得ていない場合は、どのような理由で得ていないのかを調べると、良い製品に出会えると思います。

では続いて、
「オーガニック繊維を使った生地の製品は一体何が他より優れているのか?」をご紹介したいと思います!


オーガニックの生地がもたらすメリットとは!?


オーガニック繊維を使った生地のデメリットはコストの高さですが、それ以上の恩恵として、まず肌に優しいという点があります。

原料から加工の段階でも化学薬品を使わない事で、
病院によっては、オーガニック繊維の生地で作られた衣服を、アレルギー体質やアトピーの方の患者服としている所もあるようです。

さらに、地球環境に非常に優しいというのも大きな魅力です。

衣服を作る際に、生産効率や機能性を高めるために、幾度も薬品加工していたりします。

化学薬品を使う量は凄まじく、綿花だけでさえ全世界で使われる農薬の約25%を使用していたり、
繊維を使った製品に使われる化学薬品は1500種類を超える事等から、
どれだけの化学薬品が使われるか想像できると思います。

昔はこの化学薬品を大量に使用することで、衣類の生産は公害産業と見なされていた事もありますが、
オーガニックの生地は化学薬品をできるだけ使用しない事で、地球環境の汚染を和らげる事にも一役買っています。

また、オーガニック認定機関の中には、人を助けるフェアトレードという基準を設けている事もあります。

衣服はより安い製品を作る為、途上国の人を低賃金で雇っている場合が多く、質より量を取って生産していました。

そこで、安定した購入を約束したり、質の良い物を提供するようにしたり、
有機栽培の指導を行って、途上国の人たちの生活を安定させています。

そして今回ご紹介する最後の魅力としては、オーガニック素材の生地は染色しない場合、
同じ衣服を作っても、素材本来の色は様々である事から色が一定ではありません。

同じ衣服を買っても、1つ1つが少しずつ違うも素敵ですよね。


オーガニック繊維の生地は、コストがかかる反面、人の肌に優しいだけではなく、地球環境にも優しく、
さらに1つ1つの製品に魅力があるという大きなメリットがあります!

日常的に必要な衣服ですが、同じ衣服を買うのであれば、オーガニック繊維を使った生地で、
地球環境や自分の肌に優しい衣服を検討してみるのもいいかもしれませんよね。


更新日時: 2018年06月04日 15時25分

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