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自然派、天然、オーガニックこの反対語とは何か?

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目次

  • 1. オーガニックと有機栽培の意味は同じ!

  • 2. 有機栽培・無機栽培の違いとは?

食品などで有機栽培という言葉をよく耳にしますが、
この有機栽培、オーガニックの反対語は何なのでしょうか。
そもそもオーガニックでない食品、いわゆる反対語は何なのでしょうか。
有機栽培のことを今ではオーガニックと呼ばれていることが多いと思います。
では、このオーガニックの反対語とは何なのでしょうか。
そこで、オーガニックの反対語についてご紹介します。
まずは、オーガニックの意味についてをご説明します。


オーガニックと有機栽培の意味は同じ!

オーガニックとは、農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土・土地、
そこに生物などの自然の恵みを生かした農林や水産業や加工方法をさします。
日本において国がオーガニック基準(有機、JAS規格)を決めているのは、
「有機農産物」「有機加工食品」「有機畜産物」「有機飼料」の4種類です。
栽培方法、使える飼料、製造方法、使える食品添加物などの公的基準です。
つまり、オーガニック=有機栽培と同じ意味だということがわかります。
では、オーガニックの反対語は何でしょう?


オーガニックの反対語とは !?

これまでの日本の農業は化学肥料
(無機の材料から、窒素、リン酸、カリウムを化学的操作を加えて作られた肥料)
を使い、効率よく、収穫してきました。

それに対し、より自然で安全な肥料として、昔ながらの有機肥料
(堆肥など、動植物から得られた有機物を時間をかけて自然の材料から作った肥料)
を使用して作ることを有機栽培をオーガニックと呼びます。

つまり、有機、無機の言葉ですが、化学分野では、
「炭素Cを含む化合物を有機物」「炭素を含まない(すなわち窒素N・リンP・カリウムK等)化合物」と区別しています。

農作物の分野で使用している有機栽培は皆さん理解していると思いますが、
反対語は化学肥料使用栽培(無機栽培)、
化学肥料栽培でいいのではないかと思います。

そして、オーガニック(Organic)の意味を英和辞典で調べてみると「有機の」という意味が出てきます。
有機(物)とは無機(物)の対義語で「炭素」を含む物生物だけが作り出せる炭素の化合物という分類で使われる言葉です。
簡単にイメージするなら「焦げたり腐ったりするもの」というとらえ方でいいと思います。
もともとは、そういった有機物を肥料として用いた栽培方法に対して「オーガニック」という言葉が使われていたのですが、
今は、純粋な有機肥料を用いた栽培方法という意味の他、
化学肥料や殺虫剤などの農薬を使わない「合成された農薬を使わない」栽培方法も合わせた意味で広く使われるようになっています。

では、オーガニックの反対語とされる無機とは?
ここからは、有機栽培、無機栽培についてお話しします。


有機栽培・無機栽培の違いとは?


先ほどもオーガニックの反対語の説明をしました。
では、有機栽培・無機栽培の違いについてお話しします。
よく言われている「有機栽培」こそが「オーガニック」です。
「有機栽培」は本当に注目されていますよね。
それは、オーガニック野菜を名乗るために厳しい基準を満たさなければならないことや、
有機栽培のほうが無機栽培よりも手間とお金がかかっているからなんです。
無機栽培でも知られるているのは、化学肥料と農薬です。
また、有機栽培=無農薬と考えている人も多いですが、そういう訳ではありません、

農薬は有機栽培でも一部許可されたものが用いられるのですが、
一般的にはオーガニックを名乗る野菜の栽培では無農薬という条件は必須です。
それに対して、化学肥料は、基本的には無機肥料を合成したものになります。
この無機肥料はあまり土壌によくないとされています。
土壌が有機物で構成されているから、無機肥料は速効性があり、植物はグングン育つのですが、
植物がすぐに栄養を吸い上げてしまうので定期的に肥料を追加していかなければなりません。
また、有機物が少なくなった土壌は痩せこけていきます。
逆に、有機肥料は、植物の成長は遅いものの、たくましく丈夫に育つそうです。土も元気になります。

しかし、金額が高いです。
要は、「堆肥」で昔ながらの自然と向き合いながらの栽培方法がオーガニックということです。
有機栽培だから時間もお金もかかるし、農薬も使わないから害虫との戦いで手間もかかるため、金額があがってしまいます。

無機肥料はちゃんと管理さえすればそこまでの影響はないと思いますが、
環境負荷をなるべく少なくして、なおかつ健康的で栄養価の高い物を我々に届ける。オーガニックには、そんな理念があるのです。

いかがでしたか。
これまで、オーガニックの反対語とは何なのか。
オーガニックの意味、オーガニックの反対語について、
有機栽培と無機栽培の違いなどをご紹介しました。
オーガニック、有機栽培の反対語、対義語は、
無機栽培ということではないでしょうか。
今回は、オーガニックの反対語ということからご紹介させていただきました。
オーガニックの意味などを考えると、これからはオーガニックについて考えて、買い物するときもオーガニック食品に興味をもって、
オーガニック食品を取入れてみてるのもいいのではないでしょうか。

更新日時: 2018年06月04日 15時25分

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