拭き取り化粧水の種類と効果

目次

  • 1. 拭き取り化粧水とは?

拭き取り化粧水は普段のお手入れで使っていない人も多いのではないでしょうか。
化粧水、乳液、美容液などと比べると、あまり馴染みがなく、その存在を知らない人もいるかもしれません。

一言で言うと、肌をきれいに保つために必要なお手入れ方法です。
使い方としては洗顔後の肌にコットンで顔全体を軽く拭き取るように使っていきます。
お手入れ方法としては、とても簡単なので普段のお手入れとして取り入れても面倒になりません。

拭き取り化粧水ですが、オーガニック商品をはじめいろいろな商品が販売されており、
どれを選んだらよいのか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。
この記事では拭き取り化粧水の効果と選ぶときに気をつける点などを紹介していきます。


拭き取り化粧水とは?



 拭き取り化粧水は、肌の汚れを拭き取る目的で使われています。
肌ケアをしっかりするには化粧水と拭き取り化粧水を普段のお手入れで使うことが理想です。
肌の状態を健康に保つためには、肌を整えることが大切になってきます。
特に、肌にざらつきやごわつきがある、化粧のりが悪い人は、肌の汚れが皮膚表面に蓄積されて角質が厚くなっているかもしれません。
そのままにしておくと肌のターンオーバーが乱れ肌荒れの原因にもなります。

肌がそのような状態のときには、拭き取り化粧水を使い汚れをしっかりときれいに落とすことで、改善していく足がかりを作ってあげることができます。
また、毛穴の汚れや厚くなった角質を取り除いてくれます。
余分なものが取り除かれることで、化粧品の浸透力が高まり効果が肌にゆきわたりやすくなります。
毛穴の黒ずみも取り除いてくれるので肌を美しく保つことができます。

美容クリニックなどで、肌を活性化させるためにピーリングをおこないますが、
ピーリングのように、肌の余分な汚れを蓄積しないためにおこなうお手入れ方法と言っていいでしょう。
肌のターンオーバーを正常に保つことにもつながるので、肌トラブルが起こりにくくなります。

毎日のクレンジングや洗顔だけでは毛穴の汚れまでは、なかなか落としきれません。
落としきれなかった汚れはどんどん蓄積していき頑固な汚れに変わっていきますが、
それを防いでくれるお手入れです。


オーガニック拭き取り化粧水と市販の拭き取り化粧水の違い

オーガニック拭き取り化粧水と市販の拭き取り化粧水の違いは何なのでしょう。
それは含まれている成分に違いがあります。
市販の拭き取り化粧水はエタノールが含まれています。
エタノールはアルコールですが、エタノールを配合することで洗浄効果や抗菌作用を高め肌の汚れを落とす効果がありますが、刺激が強く肌を乾燥させます。
エタノールは揮発性なので気化しやすい性質を持っていますが、
蒸発するときに肌の大切な水分も奪ってしまうため、使うことで肌が乾燥するのです。

肌が乾燥してしまうと元の状態に戻すには保湿が必要になります。
肌の皮脂を必要以上に取り除くと補うのが大変になってきます。
普段のお手入れでは肌に皮脂を十分に補うことが難しくなります。
ドライ肌や敏感肌の人は、エタノールが含まれている商品は避けたほうがいいでしょう。

オーガニック拭き取り化粧水はこのエタノールが含まれていません。
オーガニックに含まれているアルコールは植物由来成分から抽出したものなので、肌に刺激が少なくなっています。
オーガニック拭き取り化粧水を使っても必要以上に肌から水分が失われることがありませんので、失われがちな角質の水分を維持することができます。
肌の汚れだけを取り除くことができるので、肌本来の健康な状態を維持していくことが可能になります。
ケミカル成分も必要最低限に押さえており低刺激なので、肌質問わず使うことができます。


拭き取り化粧水の効果的な使い方

拭き取り化粧水を効果的に使うためには、正しく使うことが大切です。
普段のお手入れでは、洗顔した後に使います。
必ずコットンを使って拭き取っていきます。
肌が敏感な人は、オーガニックコットンを使用するといいかもしれません。
コットンになじませたら、顔の表面を優しく力を入れずに拭き取っていきます。
このときに気になる毛穴の汚れ部分を念入りに優しく拭き取ります。


こういうときは拭き取り化粧水を使わない

拭き取り化粧水を使ってはいけない肌の状態があります。
肌が以下のようなときには症状が良くなってから使うようにしましょう。
使うことで肌のダメ―ジを悪化させてしまう要因にもつながっていきます。

・ニキビが炎症して赤みや化膿がある
・顔に傷がある
・日焼けして肌にダメージがある


その他の注意点

他にも注意しておきたい点をまとめてみました。
正しく使うことで初めて効果を実感することができるので、間違った使い方はしないようにしましょう。


使い過ぎない

拭き取り化粧水は汚れを拭き取るために使いますが、使いすぎると肌に負担がかかることがあります。
使用頻度は1日1回、夜のお手入れに使用する程度で様子を見ましょう。
特に市販品は刺激が強い商品もあります。
使いすぎには注意をしましょう。


ピーリング商品と併用しない

拭き取り化粧水は軽いピーリング効果があります。
石鹸などでピーリング効果のある商品と併用すると、肌に過剰な負担を与えてしまいます。肌のバリア機能も低下して皮脂が過剰な状態になってしまうので併用は避けましょう。


更新日時: 2018年06月04日 15時25分

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