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冬はオーガニックゆず湯であったまりましょう。

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目次

  • 1. ゆず湯のやり方

  • 2. もし肌がぴりぴりしたら

  • 3. 寒い冬にはゆず湯がおすすめ

冬至にはゆず湯に入りますが、ゆずもオーガニックにこだわり食材として使用した残りをオーガニックのゆず湯として利用する人もいます。

オーガニックで育てられたゆずは科学肥料や農薬などが使われていませんので、安心して食することができます。体にも優しいオーガニックのゆずでオーガニックのゆず湯を楽しみましょう。
ゆず湯について豆知識が得られるようにまとめています。


なぜゆず湯に入るの?

日本人がゆず湯に入るようになったのは諸説あります。
一説によると日本では江戸時代頃からゆず湯に入る習慣があり、当時は湯屋にゆずを入れ利用客を呼び込んでいたのが始まりといわれています。語呂合わせで、「冬至を湯治、ゆずを融通が利く」にちなみ、冬至に入ることで「融通が利く」ようになるよう願ったことが由来といわれています。
語呂合わせから始まった粋な江戸時代の文化の一端が伺えます。

別の説では、古来入浴は毎日するものではなく、新年や重要な儀式などがあるときに入浴していました。入浴は良運を呼び込む前に体を清め厄払いをする禊(みそぎ)の意味もあったのです。

冬至は一年の中で一番日照時間短く、太陽の位置が一番低くなることから古来中国では1年の始まりの日とされていました。日本でも一葉来復(冬至以降は運が向いてくる)といわれ、そのために身を清めていました。

冬が旬のゆずは香りも強く「香りが強い所には邪気が来ない」という考えから冬至にゆず湯に入る風習ができたとも言われています。ゆずの木は寿命が長く病気に強い特長がありますが、その性質にちなんだとも。
また、「ゆず湯に入ると1年間は風邪をひかない」といわれており、今でも冬至の時期は銭湯でも恒例の行事としてゆずを浮かべている所があります。


ゆず湯のやり方

ゆず湯のやり方に決まりはありませんが、定番スタイルは下記のようになります。

① ゆずを丸ごと入れる・・・丸ごと入れるのでたくさんゆずを入れないと香りが弱い

② ゆずをカットして湯船に入れる・・・ゆずの成分も香りも楽しめますが時間の経過と共にふやけてきます。掃除が大変なデメリットも。

③ゆずをカットしてネットに入れる・・・ゆずは見えませんが、後処理がラクです。使い捨てのネットに入れ、そのまま捨てるといいでしょう。


ゆず湯のためにゆずを用意する人もいると思いますが、鍋やトッピングに使った残り使えば無駄がありません。
その場合は、皮だけ入れたり、果汁を絞って入れたり、余った全てをお風呂に入れたりします。
生のゆずを入れた場合、何日もお湯炊きして入るのは不衛生なのでおすすめできません。必ず毎回入れ替えて入るようにしましょう。

そのままカットしてゆずを浴槽に入れると配管が詰まることもあるので注意してください。自宅ではネットを利用することをおすすめしています。
使い捨てネットは、はかなくなったストッキングやキッチンのゴミネットを使うといいでしょう。(洗濯ネットは後処理が大変なのでおすすめできません。)


もし肌がぴりぴりしたら

ゆずにはリモネンという成分が含まれており、この成分が肌のぴりぴりの原因になります。その場合は、ゆずを丸ごと入れる方法が簡単ですが、
ゆずの実の部分を約30分程度蒸らしてからネットに入れて使うとぴりぴりしづらくなります。一般のゆずは農薬が付着していることもあるので、しっかりと洗うことも大切です。
手に入る人は無農薬で育てるオーガニックのゆずを使うと安心です。
赤ちゃんは肌が弱いので、長時間お風呂に入れないようにしましょう。


寒い冬にはゆず湯がおすすめ

ゆず湯は冬の季語としても使われていますが、ゆずには血液循環を良くし冷え性や腰痛、神経痛などに効果があります。
ビタミンCやクエン酸も含まれていることから、風邪の予防や美肌効果も期待できます。
ゆずの芳香はリラックス効果もあり、ストレスが強くなりがちな現代人にもおすすめです。

ゆずには保温作用もあり入浴すると身体の芯まで温まるので寒い冬でも湯冷めすることなく、ぐっすりやすむことができます。

昔の人は本格的な寒さが到来する前にゆず湯に浸かり体の免疫を強くして、
風邪を引かないようにしていたようです。そういう昔ながらの知恵はこれからも活用していきたい点です。冬場に風邪を引きやすい人は、取り入れてはどうでしょうか。


ゆず湯にはこんな効能もある

ゆずには人間の身体に良い効果のある成分がたくさん含まれています。
この成分は湯船に浸かっても効果があるので、冬至の日以外でも定期的に自宅で入るようにするといいかもしれません。

ビタミンC,P,A,D/フラボノイド ・・・体内の活性酸素の除去、抗がんや抗ウィルス作用、アレルギー予防、血圧の正常化
ペクチン・・・血糖値やコレステロールの正常化、関節痛緩和、便秘や下痢の緩和
リモノイド・・・抗がん作用、悪玉コレステロールの抑制
カルシウム・・・骨粗鬆症のリスク軽減
クエン酸/リンゴ酸/酒石酸・・・疲労や筋肉痛の緩和
ヘスペリジン・・・アンチエイジング効果
アミノ酸・・・脂肪燃焼、紫外線予防、肝臓の働きを促進など

冬はゆずが旬の季節です。比較的、手に入りやすいのでゆず湯はおすすめです。
くれぐれもオーガニックのゆず以外を使用する場合は、よく洗って農薬を落としてから使いましょう。

更新日時: 2018年06月04日 15時25分

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